由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。自治体や議会などの弔意広告はあるのかとの問いに、そのような自治体、議会などはないが、企業の弔意広告は少しあるようだとのことでありました。 9月27日、国葬当日に市当局は半旗を掲揚しました。新聞報道によりますと、県と17市町村が半旗を掲揚し、8市町はしませんでした。総務部の対応は未定から、半旗を掲揚へと至ったのはなぜでしょうか。
また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。自治体や議会などの弔意広告はあるのかとの問いに、そのような自治体、議会などはないが、企業の弔意広告は少しあるようだとのことでありました。 9月27日、国葬当日に市当局は半旗を掲揚しました。新聞報道によりますと、県と17市町村が半旗を掲揚し、8市町はしませんでした。総務部の対応は未定から、半旗を掲揚へと至ったのはなぜでしょうか。
この日の夕方、私は東京のマスコミ関係者から結果について電話で第一報を受けましたけれども、相手が13.26円と言ったのを、それはあまりに安すぎるので、てっきり相手の言い間違いだろうと思って、それを言うなら23.26円ではないのですかと聞き返したぐらいです。
ですから、マスコミ関係者がどういうことで書いたか分かりませんけれども、記者会見のときに言った話はそういう話だと申し上げたわけです。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。 ◆11番(落合康友君) 私はその新聞記事の中で、能代市内でも確認されていないという書き方がありましたので、そうすれば、市長としては正しくどう言い換えたいのでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
ただ、マスコミ関係者だけは認めているということで、実は国会のほうでもこのことが取り沙汰されておりまして、衆議院の国土交通委員会でも取り上げております。 住民の声を反映するために、まず私は基本的に住民の参加はもちろん広い意味での住民も利害関係者でありますので、まず、住民の参加を認めるべき。
2月9日から13日まで、欧米のマスコミ関係者10人によるファムツアーを実施し、仙北市を初め弘前市や北上市の観光地や小正月行事をごらんいただきました。本市では、紙風船上げや田沢湖、角館武家屋敷、樺細工伝承館などを回り、多彩な観光資源のPRを約束いただきました。 それぞれの冬祭りの開催状況についてであります。 2月10日は「上桧木内の紙風上げ」でした。
当日は、仙北市内の小学生2人が絵や作文で未来の夢を紹介し、山本幸三地方創生・規制改革担当大臣を初め一般の事前応募者や当日の一般抽選、マスコミ関係者など約60人の方々に御試乗をいただきました。今後、自動運転の技術革新、法律整備の進展状況を見ながら、集落間移動、公共施設や病院・商店街など市民生活の足としての実運用を目指します。
ただ、マスコミ関係者の皆さん方には前から中身をお知らせするということになっておりましたので、マスコミ関係の皆さん方だけに見ていただくということで検討していただくためのマニフェストというか、私の政策内容を書いたものは手渡ししておりますが、そういうことで紙媒体ができなかったということを、ぜひとも御理解いただければありがたいと思います。 ○議長(後藤健君) 安岡明雄君。
また、二月十五日から十七日までの間、首都圏から旅行マスコミ関係者を招いて、あきた白神プレスツアー(冬編)を実施しました。能代山本の食をテーマに食彩人料理や地元の伝統料理、菓子などの食の体験や産地直売所等の見学などを通して能代の豊かな冬の食と観光を全国にアピールするよい機会となりました。今後とも、冬季観光の推進のため、観光宣伝及び食や伝統工芸など地場産品のPRを行ってまいります。
マスコミ関係者や町村長周辺から市町村長間の話し合いの中で、ある首長が市長に対し「能代という冠を捨ててもいいのですね。」と尋ねたところ、市長は「捨てる」と答えたという話が伝わっていますが、これは事実なのかお伺いをいたします。また、組織機構、いわゆる地域自治組織についてはいつごろ明らかにしていただけるのでしょうか。九月議会でもお願いをいたしましたが、いまだ提示されておりません。
先ほどの答弁の中で、きのう記者の皆さんに発表したという御発言がありましたけれども、これはどういう意図なのかわかりませんが、本来であれば本会議や委員会、決算でありますから一応の認定のめどとかそういうものがつかないうちに、マスコミ関係者には事情というか、どの程度細かいお話しされたのかよくわかりませんけれども、発表されたというのはちょっと私順番がおかしいのではないかと思ったのですが、そこら辺は。